【ご卒業おめでとうございます！あとは現役メンバーにお任せください！！】

１２月１４日に気仙沼ゲストハウスアーバン様にて、１２月例会「卒業式～新たな明日への挑戦～」を開催しました。

今年度は８名の卒業生が卒業しました。
吾妻清香君、２３年は気仙沼青年会議所初の女性理事長として一年間尽力されました。
小黒澤和常君、例会に参加した際には必ず質問し積極的に学んでいました。
柏木大昌君、今年度のブロック大会では出店していただきました。
熊谷尚哉君、２２年に理事長をされた時にはコロナを恐れず各委員長のやりたいことを後押ししていました。
澤井克行君、２３年は陸上第三部会の部会長として前例がない中ではまらいんやに携わり計画から踊りの考案等やり遂げていただきました。
高山雅広君、社業に尽力し地域に貢献されました。
武田充広君、２３年度は健康をテーマに社会開発委員会の委員長として地域に貢献していただきました。
村上徹君、今年度は社会開発委員会の委員長としてベビーファースト運動を地域に広めていただきました。

２４年度理事長として地域のためメンバーのために尽力いただいた吉田賢治君から２５年度理事長予定者の内海秀祐君に理事長バッヂが引き継がれ、卒業式が終わると同時に「内海丸」が大航海へと出航いたしました。

卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
これからは私たち現役メンバーがまちのため、地域のために先輩たちを超えられるように日々精進してまいります。

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