【巨大地震に備えるために『今できること』とは!?】

2月4日(火)に徳島JCの山田副理事長と矢田室長、まちづくり事業委員会の鈴江委員長の3名が気仙沼にお越しになり、防災と減災に関する意見交換を行いました。

徳島JCでは、今後30年以内に発生する確率が80%と言われている『「南海トラフ巨大地震」に備えるためのまちづくり事業』を計画中とのことから今回の訪問に至りました。

東日本大震災を経験した我々にとっても段々と薄れていく記憶を遡って、発災当時の状況やインフラ・ライフラインが途絶えていながらもどのようにして過ごしていたか、震災当時の気仙沼JCはどのような活動をしていたかなど、意見交換を通して震災について改めて考える良い機会となりました。

これからも様々な青年会議所の皆様との交流を図っていきたいと思います!!

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